2010年05月01日
学士論文「社会的責任投資の世界的潮流と日本の政策」 目次
筑波大学第三学群国際総合学類
卒業論文
社会的責任投資の世界的潮流と日本の政策
2010年1月
卒業論文
社会的責任投資の世界的潮流と日本の政策
2010年1月
氏名:山本泰弘
学籍番号:200611179
指導教員:首藤もと子 先生
学籍番号:200611179
指導教員:首藤もと子 先生
≪目次≫
序章
第1節 問題設定
第2節 研究手法
第1章 社会的責任投資の基本概念
第1節 重要語句の整理・解説
第2節 株主利益至上の投資から発生する問題
第3節 社会的責任投資の歴史的経緯
第2章 社会的責任投資をめぐる近年の動向
第1節 国際的枠組み [続]
第2節 各国政府・公的基金
第3節 民間金融機関
第1項 社会的責任投資商品の販売
第2項 金融機関自体の社会的事業
第3項 NGOによる問題の指摘と働きかけ
第4節 「コミュニティ金融」・「NPOバンク」の出現
第3章 社会的責任投資に関する日本の政策
第1節 政策の概況
第2節 環境省
終章
参考文献一覧
英文サマリー
あとがき
※参考文献・資料の記載方法について
本論文の執筆にあたり、参考とした書籍・論文・雑誌記事・ウェブサイト等は参考文献一覧に記載するとともに、文中では脚注の形で参照元を示す。重要度の比較的低いものに関しては脚注のみにとどめることとする。また、ウェブサイトについては特に記載しない限り最終閲覧日は2010年1月15日である。
Posted by 山本泰弘 at 00:00│Comments(0)
│学士論文(2010年)
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