2012年12月01日

“うわっ…私の投票、ムダすぎ…?” Q.③結局どのメディアが

“うわっ...私の投票、ムダすぎ...?”とならないための投票ガイド


Q.③結局どのメディアがいいの?


A. これを書いている私ができるだけ公平に順位を付けるとするなら、次のようになります。

①NHKニュース:
政治経済の動きを冷静に伝えているのがNHKです。視聴率が会社の生死を決める民放と違い、NHKは人々の注目を集める刺激的なニュース番組を作る必要がないからです。

②各党の政策の比較ができるWebサイト(「政治山」など):
政策の比較は、情報を発信する人によるアレンジがさほど加わらないので、その分信頼できる情報源と言えます。ただし政策の並び順や、表現の仕方で見る人の考えをさりげなく誘導していることもありますが・・・。

③各政党のHPやパンフレット:
これらはどの政党も自分たちのアピールをしていることが明らかなので、その前提で見比べると判断材料になります。昔の選挙では、政党の約束はその後守られたかどうか気にもされませんでしたが、今は約束が果たされたかどうか厳しく問われる時代になり、政党もいい加減なことは言えなくなりました。

④新聞報道:
書いているのはどんな人か・どんな会社か、ということを踏まえた上で見れば、新聞報道は十分信頼できるでしょう。各新聞、どの政党に近い考えを持っているかけっこう分かれているので、おすすめはいろいろな新聞の記事が出てくるGoogle Newsをチェックしたりそこで新聞社ごとの違いを見たりすることです。

⑤民放ニュース:
発信者の影響が大きいのは新聞報道と同じですが、テレビの場合は視聴者の関心を引こうと映像の撮り方や編集・演出によってより刺激的な伝え方となっているかもしれません。


周りの人々やWeb上の評判も耳や目によく入ってきますが、それに流されることにも気をつけましょう。人それぞれどんな考えかは別々ですし、言ったり書いたりしている人も周りや雰囲気に話を合わせているだけかもしれません。自分の感覚で選ぶことが、選挙というものです。




同じカテゴリー(「うわっ…私の投票、ムダすぎ…?」)の記事画像
“うわっ…私の投票、ムダすぎ…?” Q.⑤応援してる政党が、
“うわっ…私の投票、ムダすぎ…?” Q.④どの党も気に入らない
“うわっ…私の投票、ムダすぎ…?” Q.②どの情報に頼ればいいの?
“うわっ…私の投票、ムダすぎ…?” Q.①政党と人を選ぶの?
同じカテゴリー(「うわっ…私の投票、ムダすぎ…?」)の記事
 "うわっ…私の投票、ムダすぎ…?"とならないための選挙ガイド@東北公益文科大学 (2016-08-20 23:01)
 “うわっ…私の投票、ムダすぎ…?” Q.⑤応援してる政党が、 (2012-12-01 05:00)
 “うわっ…私の投票、ムダすぎ…?” Q.④どの党も気に入らない (2012-12-01 04:00)
 “うわっ…私の投票、ムダすぎ…?” Q.②どの情報に頼ればいいの? (2012-12-01 02:00)
 “うわっ…私の投票、ムダすぎ…?” Q.①政党と人を選ぶの? (2012-12-01 01:00)
 “うわっ…私の投票、ムダすぎ…?” 目次・イントロ (2012-12-01 00:00)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。