2010年04月07日

2010年04月19日

2010年3月、筑波大学卒業式第三学群祝賀会 受賞スピーチ

【筑波大学卒業式第三学群祝賀会 学群長表彰受賞スピーチ】

 国際総合学類4年、山本泰弘です。

 僕の受賞理由として、「エコサイクル」というのがあります。引越しをする学生から、まだ使えるけど不要になった家具・家電を引き取って新入生に提供するというものです。

 僕は4年前にこれを立ち上げましたが、最初はミス連発でだいぶみすぼらしいものでした。それが今では、後輩達の尽力により大学から支援を受けた立派なプロジェクトとして動いています。

 自分は、いま思えばわずかなことしかできなかった。後輩の活躍あって、変化が成し遂げられた。

 それと同じことが、国際総合学類のクラス代表者会議についても言えます。

 僕は国際のクラ代会の臨時副座長になり、崩壊していたクラ代会を立て直そうとしたつもりでした。しかしここでもいちばんに尽力したのは後輩達で、その結果現在クラ代会は健全に運営されてます。

 このような賞をもらって改めて、自分は無力だということを噛み締めています。

 したがってこの言葉で締めます!
 われらが筑波大の優秀な後輩達に、乾杯!ありがとうございました!  


Posted by 山本泰弘 at 03:00Comments(0)【発表・演説】

2016年08月20日

"うわっ…私の投票、ムダすぎ…?"とならないための選挙ガイド@東北公益文科大学

2016-06-28 "うわっ…私の投票、ムダすぎ…?"とならないための選挙ガイド@東北公益文科大学

 2016年6月28日、東北公益文科大学コワーキングスペース「UNDERBAR」にて、有権者となって間もない学生をメインターゲットとした公開講座「"うわっ…私の投票、ムダすぎ…?"とならないための選挙ガイド」を開催しました。



〔案内文〕
来る選挙で初めて投票する若者を中心に、選挙の仕組みをわかりやすく解説し、イベント感覚で楽しむ見方を提供します。

語り手:山本泰弘(地方公務員・国会議員政策担当秘書資格者)
※公務員なので政治的に中立なことしか言えません。安心!(□_□+

テキスト(2012年版)
・大丈夫!あなたの一票は日本を変えません!
・池上さんの選挙特番まじぱねぇ
・あの日起きた選挙の悲劇を君たちはまだ知らない(2000年アメリカ大統領選の話)
・もし国会議員政策担当秘書資格者が日本で最有力の政治家との面会に遅刻したら(実話)
・※このイベントは監視されています(実話)


〔まとめ〕

①(政治をよく知らないから、よく知って投票する人に任せたらいいという本音に対し)
「若者は、すでに教育政策について十分詳しい。そのアドバンテージを活かし、まず各党の教育政策を見てみよう」

参考:政策比較表2016参院選【子育て・少子化・教育】 _ 政くらべ


②「選挙で話題になるテーマの多くは、日本が今後数年で取り組んでいくもの。(どの党に投票したかにかかわらず、)忘れた頃に"あっ、あのとき話題になってた件がこんな風に解決されてる"と気づくと社会の変化を感じられる」
eg.ブラック企業対策、子育て環境充実、地域活性化

参考:(2013年)【参院選 争点・総まとめ】ハフポストが訴えた「6つの争点」とこれまでの議論のまとめ


③「2000年米国大統領選挙のように、終わってみれば"あれは歴史を変える選挙だった"――ということが実はある。スルーするよりは一応でも参加しておくと、歴史の目撃者っぽくなれる」

参考:Facebookページ「池上彰の選挙ライブ」2016年7月5日


④「国会議員の秘書は、なり手不足(資格なくてもOK)。特に若者は歓迎される。地位は立派だけど、実は雑用尽くし。それでいて、国や社会を動かす側に立つ体験ができる」

参考:民主党アーカイブ 「政治の不思議」調査隊 第1回 「議員秘書ってどんな仕事をしているの?」  


2017年09月09日

\万国のカナウチストよ団結せよ!!/ 「カナウチス党宣言」

「カナウチス党宣言」
2012年2月24日

前文
いま、我々 かな入力主義者「カナウチスト」は、ローマ字入力主義者「ローマジアン」によるかつてない圧迫を受けている!!いまや多くのPCのキーボードからひらがなが消え、誇り高きかな入力文明は衰亡の危機にある!!
カナウチスト諸君はこの趨勢を回天すべく、高らかにかな入力の合理性を叫び、不合理の帳に覆われているローマジアン達に導きの光を与えなければならない!!


第1条
かな入力は、打鍵数が少ない!!ゆえに合理的である。

――1音1打が基本であるかな入力と、1音2打が基本のローマ字入力を比べればその差は歴然!!我々はローマジアンによるやたらと多い打鍵音に誰もが苛立たせられない未来を望む!!


第2条
かな入力は、打鍵者の思考能力を最大限に発揮することができる!!ゆえに合理的である。

――未開なるローマジアン達は、思考と入力において「思考→言語(母語)化→文字/音声化→ローマ字化(+変則入力法(促音,小文字,"ぢ,づ"等)対応)→打鍵→確認・変換」という経路をたどることを強いられている!!我々カナウチストならば、ローマ字化と変則入力対応のステップに煩わされることなく、思考を直接的に表現することができる!!


第3条
かな入力は、誤打とその修正によるロスが最小限で済む!!ゆえに合理的である。

――ローマジアンが誤打する場合と、カナウチストが誤打する場合とを考えよう。
ローマジアンは、基本的に1音に2打を必要とし、その2打目を誤った場合2打打ち直す必要が生じる場合がある。さらにローマジアンの入力は拙速な傾向があるため、誤打に気づくのが次の音を打ってからであったり、当該文節末であったりする。その時点から後退キーで誤打箇所まで削除するというのは、文明における損失と言わずして何であろうか!!
それに比べ賢明なるカナウチストは、1打誤ったら1打打ち直せばよく、打鍵ペースが緩やかであるため、また第2条で言及したように余計な思考回路を使う必要がないため誤打や誤変換の認識も速やかである。なんと文明的ではないか!!


第4条
かな入力は、英文入力にも好影響をもたらす!!ゆえに合理的である。

――一部の邪なるローマジアンは、「ローマ字入力はアルファベットだから英文入力もしやすい」という邪説を吹聴することがあるが、これは以下の理由から誤っている!!

第1に、日常語感とローマ字語法と英語音の甚だしい混同をもたらすことである。顧みてもみよ!!我々の言語には多々の外来語が含まれ日常語感、ローマ字語法、英語表記がばらばらな場合があるのだ。
例えば、"simulation"という語である。日常語感としては「シミュレーション」であり、カナウチストはこの通り入力すればよい。英語の場合は英語音を想起し「simulation」だ。しかしローマジアンならどうか。日常語感「シミュレーション」を脳内でローマ字変換して「simyure-syonn」(ああ例示的に入力するのも禍々しい...)、この語法を覚えてしまっては英語の表記や発音を攪乱してしまうではないか!!よもや巷に聞かれる「日本人は英語が不得手」説はローマ字入力が元凶なのではないか!!

第2に、打鍵者の日本語と英語の切り替えが曖昧になることである。聡明なるカナウチストは、英文入力の場合は明確に思考と入力を英語モードに切り替えるのである。対してローマジアンは、普段からアルファベットを使っているがために思考と入力の切り替えに微妙さが生まれてしまうのではないか!!


結文
以上より、かな入力がローマ字入力に比してはるかに合理的であることは論をまたない!!
我々はここにかな入力の正統性を高らかに宣言し、万国カナウチストの団結を呼びかけるものである。
そして、不運にもローマ字入力に囚われし同胞たちに、かな入力という文明の光を、温かく差し伸べるものである。
いざ、理想に満ちたかな入力主義社会へ!!
かな入力とカナウチストに栄光あれ!!  


Posted by 山本泰弘 at 15:37Comments(0)【発表・演説】